みなさまこんばんは今日はロミロミオハナに教えてもらった、子宮にやさしい布ナプキンのご紹介です~
やっと行ってきました!
いや正しくは、オーガニックコットンのマスクがあるから~って教えてもらったんだけども、
布ナプキンの専門店だったようで、、
REMEDY GARDEN というお店、京都に本店があり、
関東に3店舗あります。(代官山、自由が丘、青山)
私が行ったのは青山店です。
ここの布ナプキン、布も糸も全てオーガニック製品。
自社畑で3年間農薬を使用していない土から育てたコットンの
糸で全て手作りで縫製しているこだわりっぷり。
で、私たち女性の体にどんないいことがあるの?
それはズバリ!「子宮をあたためる」ということ。
紙ナプキンの時代、便利で簡単ポイッの時代。
そんな時代を生きてきた私たち、子宮がひえひえ、その訳は
石油由来のナプキンを使用して毒を吸収し続けてきたということ。
腕の内側にくらべると、なんと42倍の経皮吸収をすると言われている膣周辺の皮膚に
何年もケミカルナプキンを使用して来たのですって。
そしてその毒は、子宮を冷やします。
そしてその冷えが→子宮内筋肉の硬直を生み→ひどい生理痛 を呼ぶ
そんな背景があってか、不妊に悩む女性も増加しましたよね。。。
その点、このオーガニックコットンやオーガニックシルクの布ナプキンは、
しっかり子宮を温めてくれます。
少しお洗濯が面倒だけど、
つけてみると、本当にとっても温かい
ぽかぽかあたたかくて、
子宮のためのお布団のようです~
私が購入したのは、この「冷えとりナプキン」です。
このようなシルクとコットンの組み合わせは、
冬に大注目されていた、「冷えとりくつした」
と同んなじですね。
それによって、子宮が本来持つ機能が目覚め、
また、草木染めをすることで、「薬効染め」の効果も期待。
「薬を服用する」という言葉が残っているように、
昔から草木などの自然の力を布に染め込んで身につけたりして
皮膚から取り入れていたんです。
ああ、いったい、そんな良き時代はどこへ行ってしまったのでしょう。。。
しかも、布ナプキンにすることで、ゴミが減り、地球にも優しい
そしてさらに+アロマで子宮を目覚めさせましょ
それでは皆様
あたたかい睡眠を
—心が呼吸する空間—
ロミロミスクール&サロン
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